瓶ビールの蓋はなぜ「王冠」と呼ばれる?NEW

よく見ると確かに似ていますね。

その名のとおり、蓋をひっくり返してギザギザしているところが、王様の王冠に似ているので、王冠と呼ばれています。英語でも瓶ビールの蓋は「Crown」と言います。もともとは1892年にアメリカで発明されていましたが、王冠はすぐに普及しませんでした。理由は、日本の場合、製びん技術が未熟で、手吹き製の瓶が長く使われており、びんの大きさや形が不揃いなので、王冠は不向きだったからです。

© General Incorporated Association of Japan Beer Culture Study