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びあけんマスターズ

いままでで一番おいしかったビールは?

ハンドルネーム
歴史と伝統の酒塾フェダーヴァイザー 塾長さま

数年前に行ったドイツの南部に位置し、フランス・アルザス地方とスイス・バーゼルの国境に近いフライブルク(Freiburg)という都市の郊外のシュヴァルツヴァルド(黒い森・Schwarzwald)にあるロートハウス(Rothaus)醸造所の併設レストランで飲んだピルス、そしてドイツ伝統的料理のビアズッペ(ビールのスープ)のフードペアリングがとても印象に残っています。そしてその後、シュヴァルツヴァルドに囲まれたティティゼー(Titisee)という美しい湖のボートの上でいただいたロートハウスのピルスと、湖面に照らされた秋の夕方の太陽とのハーモニーが深く心に残っております。

ハンドルネーム IPAラバーさま

これは難しい質問ですね。純粋に味の美味しさをいえば、いろいろあるかと思いますが、私はシチュエーション重視派です。私は海岸沿いにスタジアムのある某野球チームのファンなのですが、ナイター開始前に海岸で潮風を感じ、夕日を見ながら飲むビールは最高です!暮れ行く夕日の物悲しさとビールのほろ苦さはベストマッチです。

坂巻紀久雄(Maltheads)さま

たくさんありますが、一つ思い出したのが、2000年ごろに賞味期限が10年前のオルヴァル(ベルギーのトラピストビール)を飲んだこと。倉庫の奥に眠っていたそうで、状態も完璧でした。一口含んだだけで長い余韻が続き、1本を開けるまでに30分ほど楽しめました。

ハンドルネーム T.Nさま

大学時代、自転車で全国を旅行して回っていました。自転車好きはビール好きも多く、夏に北海道に行ったとき、ビール園でジンギスカンと一緒に飲んだビール。体に沁み渡るビールだったのを覚えています。
それから、これも学生時代にビアバーで飲んだヒューガルデン・グランクリュ。
たぶん何人かの友人と一緒だったと思いますが、ガツンとくる濃厚な麦のパワーに圧倒され、全身の毛穴が開く思いでした。ベルギービールにはまったきっかけとなったビールです。
と、2つ書いてしまいました・・。

鈴木一則さま

仲間と一緒にビール造り体験教室で手造りしたビールです。2回目の挑戦でした。理科の実験みたいな感じですが、大鍋に湯を入れて粉砕した麦芽を入れ、温度と時間を測りながら仕込みを行い、デコクション法にて旨味を引き出し、煮沸時にビターホップとアロマホップを投入し、最後は酵母に発酵を委ね、6週間後に完成したビール(ピルスナータイプ)の出来栄えが素晴らしく、とても感動しました。いきつけのドイツビール専門店のマスター(ドイツ人)にも褒められました。自分達で造ったという思い入れもありますが、一番おいしかったです。

ハンドルネーム gigagulinさま

おいしいビールはたくさんあるので甲乙つけがたいですが、思い出としては、シュパーテンのオプティメーターというドッペルボックです。2009年5月30日午後、日比谷公園のオクトーバーフェストに、妻と二人で出かけていって飲みました。曇天でしたが屋外の特設会場は超満員。シュパーテンのブースに限定と書かれていてその言葉につられてオプティメーターをマース(ドイツの1リッタージョッキ)で購入。なんとか空きをみつけてテーブル席にすわり、さながらミュンヘンのオクトーバーフェストのようにアインプロージットと歌いながら飲みました。

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