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3級・2級合格者の声

第1回日本ビール検定 3級・2級合格者 坂井靖子さま

第1回日本ビール検定
3級・2級合格者 坂井靖子さま

第1回の検定で、3、2級ダブル合格された坂井靖子さん。
埼玉県浦和にある繁盛店「浦和漁港 すみぼうず」のホール主任として活躍されています。
実は坂井さん、日本ビール検定以外にも、唎酒師、焼酎アドバイザー、日本さかな検定1級、調理師免許と多くの資格をお持ちです。努力家の坂井さんに、必勝法を伺いました。

坂井靖子さま

▲(左)店主の内田さん
 (右)坂井さん

「浦和漁港 すみぼうず」の詳細 ⇒ こちらをクリック

たくさんの資格をお持ちですね。資格を取得しようと思ったきっかけは?

昔はお酒が飲めなくて、焼酎の芋と麦の違いも分からないほどでした。
飲食業で働き始めてプロとしての心構えの1つに、「お客様におススメする以上は、自分が誰よりも知っておくことが大事」と考えるようになり、関係する資格試験や検定を受けるようになりました。
最初に受けたのは焼酎アドバイザー。事務局に電話して「お酒が飲めなくても大丈夫ですか?」と確認して受検したのを覚えています。
坂井靖子さま
▲ 数々の資格取得の賞状が並んでいる
 店主の内田さんも、坂井さんは勉強熱心で頭が上がらないという

受検勉強とは、いつもどれくらいの時間をかけますか?

私の性格上、「しっかりやっておけば良かった」と受検後に後悔したくないので、検定日の1~2ヵ月前から勉強を始めます。ただ仕事上、勉強時間を多くとれないので、出勤前の30分、帰宅後の1時間などと決めて勉強するようにしました。そうは言っても必ず毎日出来るわけではないので、テキストをいつでも読めるように常に持ち歩いて、空いた時間に読んでいます。

合格必勝法などはありますか?

びあけん受検の際は、ビールメーカーの工場見学に行きましたよ。「百聞は一見にしかず」、目で見たものは知識として入りやすいと感じています。できたてのビールが飲みたい!という別の目的も当然あったんですけどね(笑)
最近では、国内で開催されているオクトーバーフェストなどのビアフェスに行くのも勉強になりますね。ドイツの歌で乾杯した時に、『アインス・ツヴァイ・ドライ、グ・ズッファー!』という掛け声を聴いて、「あー、ドライマイシェフェアファーレンのドライやツヴァイというのは3回、2回って言う意味だったんだ」と気付いたりしました。

びあけんに合格してから、変化はありましたか?

3つあります。
1つ目は、勉強を進めれば進めるほど歴史が面白くなっていったこと。
人はお酒あっての生き物で、様々な歴史の中でお酒が深く関わっていたことを学ぶことができました。当時の時代背景や技術の中で、その時々にあったお酒をつくっていく工夫などが面白いですね。
エジプトでピラミッドをつくっていた人たちがビールを飲んでいた話などをすると、お店に来ているお客様との話も弾みます(笑)。
2つ目は、旅行の楽しみ方が広がったことです。
全国各地にあるクラフトビールを中心に、それに合う地元の食材を一緒に食べたいと考えて予定を組むようになりました。
3つ目は、お酒は楽しく飲むことが一番大事で、飲み方は気にする必要がないと分かった事です。

これから受験をされる皆様には興味深い話が多く頂けました。
最後に、お店とおすすめのビールのおつまみをご紹介頂けますか?

海の無い埼玉県・浦和にある漁港というのがコンセプトのお店です。
店主自ら、毎朝市場に仕入れに行くので必ず新鮮な魚に出会えます。
中でも、ビールのおつまみと言えば、「まぐろブラック」(税抜454円)。
お店にお越しの際は、お試しください。

坂井靖子さま
坂井靖子さま
▲ 事務局で味見させて頂きました。
 「まぐろのカマ」を2度揚げし、特性ダレで仕上げた1品。
 柔らかく優しいビーフジャーキーのような味わいの中に、コショウの辛みが利いていて、
 ビールがとても良く合う味です。
 身離れも良く絶品の一言。お手頃価格なのも魅力。

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